ギャラリー桜林

宗教法人 常陸国出雲大社

0296-74-3000

住所 / 〒309-1634 茨城県笠間市福原2006

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ギャラリー桜林

ギャラリーロゴ ピンク

― 神社で発見・感動 ア-!とプロジェクト ―

 

 

Exhibition / 展覧会

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News / 新着情報

2023 / 8 / 14
ギャラリー桜林では、次回展2023年10月15日(日)より、「都築崇広個展」の開催が決定しました。
VOCA2023に出展するなど近年注目を集める新進気鋭アーティストの最新作をぜひご覧ください。詳細など改めてご案内いたします。
 
Image:
OSB·森·風
OSB合板, チラシ, アクリルメテイウム
182.0×364.0x4.0cm
【撮影:上野則宏】
   
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2023 / 8 / 12

モクモクフー2Fの修復がアーテイスト伊藤遠平氏の手で行われました。

改修ver.では正面のハシゴムシがちょこんと座ってこちらを見上げています。

お立ち寄りの際には是非ご注目ください。

詳しい情報はこちらモクモクフー特設ページ

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2023 / 6/ 26

  

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昨日、「鈴木寛子個展 Circle 」がオープニングを迎えました。
鈴木寛子作品のコンセプトは、「Peace on Earth 」です。
作品には、祈りや平和、願いが込められています。
それは地球にある美しいものを守っていきたいという気持ち、作品を見た方に幸せな気持ちになってもらいたいという願いです。
特に「The world」(2022年)では、乱獲による絶滅危惧種や滅びた民族、文明なども描かれ、
廻り巡る時の流れを円(ご縁)として、全ては同じ一つの命であるという強い思いが込められています。
ぜひこの機会にご高覧およびご紹介いただきますようお願い申し上げます。
※オンライン同時販売の為、オンラインショップでも作品をご覧頂けます。
 
鈴木寛子個展 Circle
2023年6月25日(日)~ 8月27日(日)
開廊時間:10:00~16:00 
休廊:7/4・7/18・8/8・8/22(火)、毎週水曜日
入場無料

2023 / 6 / 5

鈴木寛子個展 Circle

2023年6月25日(日)〜 8月27日(日)

ギャラリー桜林では2023年6月25日(日)より「鈴木寛子個展 Circle」を開催致します。

鈴木寛子は京都府生まれ、名古屋芸術大学アートクリエイターコースを卒業し、現在は愛知県内にて制作活動を行っております。

鈴木の作品は、主にかつて捕食者の頂点であった生き物、絶滅したもの、絶滅したもの、絶滅していくもの、密猟される生き物、時の流れの中を生きる様々な人種の人々、そして美しい自然などが、すべて手描きのペンによる線で描かれています。

そして、色鮮やかな組み合わせの色彩には、自分の絵を観た人が、少しでも幸せ(ポジティブ)な気持ちになれば、そこに小さな平和が生まれ、やがてそれは大きな平和につながってゆくのではないか、との想いが込められています。

    

作家自身初個展となる本展タイトルは「Circle」です。

時の流れは廻り巡る円(ご縁)として、また全ては同じ一つの命であり、特に世界平和を願い描いた卒業制作の大型作品「The world」(2022年)にはその強い思いが込められています。最新作を含めた約20点をぜひこの機会にご高覧およびご紹介いただきますようお願い申し上げます。

    

「世界も命も一つであり、全ての生命は自分と同じ一つの命を持っています。自分はこの時の流れに生まれた一つの命であり、この世界は同じ命の集まりだということを伝えたいと思いました。

続いてきた命、続いていく未来を大切にしたいです。」 鈴木寛子

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The world2022 キャンバス、アクリル、ペン 194 x 259 cm ©︎SUZUKI Hiroko

    

鈴木寛子 CV

   

京都府生まれ

2023  名古屋芸術大学芸術学部アートクリエーターコース 卒業

愛知県在住

   

グループ展

2023 「space」ギャルリーくさ笛(愛知)

  

コラボレーション
2019  「KONIKA MINOLTA × 名古屋芸術大学 2019-2020」

   

受賞歴

2021  「中部二元展」愛知県美術館(愛知) 入選

2022 「中部二元展」愛知県美術館(愛知) 入選

   「第17回CBC翔け!二十歳の記憶展」愛知芸術文化センター(愛知) 準グランプリ・松坂屋画廊賞     

   

鈴木寛子Instagram(@hirokosuzukiart)

鈴木寛子 個展 Circle  プレスリリース

2023 / 5 / 31
 
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image:「Your Soldier」2020  oil on canvas  194x130.3cm  ©︎KATAGUCHI Naoki

  

片口直樹展  路傍の宝  は会期を終了致しました。

 

2023 / 1 / 19

グループ展「Features」1/15(日)で終了致しました。
多くのお客様のご来廊誠にありがとうございました。
※一部の作品はオンラインショップのみで取扱いございます。
また、数量限定奥田雄太オリジナルカレンダーを販売しております。併せてご覧ください!
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モクモクフー

ひたちのくにのもりのなかまたち

伊藤遠平 × 常陸国出雲大社 一般公開

 

入館料: 一般 330 (300)円 /学生 220 (200)円

     ※簡易スリッパ 50円 

     (館内では共有スリッパがございます。

     別途簡易スリッパも販売しております。)
     子供(6歳未満) 無料

 

開館日時:  開館日は月ごとに変わります。

       詳しくはHP内「モクモクフーカレンダー」をご覧ください。

       ※お問い合わせ Tel / Fax: 0296-71-6700

       休廊時 Tel:  0296-74-3000(社務所)

 

※感染予防対策として、入場制限を行う場合がございます。予めご了承ください。

 

このたび完成を迎えた「モクモクフーひたちのくにのもりのなかまたち」の一般公開を行います。
“米蔵”(林彩館)を展示兼アトリエとして約、一年間におよび『モクモクフーひたち
のくにのもりのなかまたち 伊藤遠平X常陸国出雲大社 特別公開制作』(2019年3月~2020年5月)は開催されました。会期中は毎回違ったキャラクターたちを探しに、何度も足をお運び頂き有難うございました。
制作終了後、伊藤遠平氏の個展、宇都宮美術館『第13回宇都宮エスペール賞 伊藤遠平展 ―透明で優しいものたちへ―』(2021年2月7日~ 5月16日)に出展されました。また、当社オリジナルキャラクターとしてグッズや境内でも活躍しています。
そしていよいよ“米蔵”(林彩館)にて一般公開を迎えることとなりました。

小さいお子様から大人までキャラクターを探してお楽しみください。

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このたび、「モクモクフー ひたちのくにのもりのなかまたち 伊藤遠平(現代アーティスト)x 常陸国出雲大社 一般公開」の公式SNS「 Instagram、Twitter、Facebook 」ページをアップしました。
今後は、滞在制作の様子、キャラクター紹介などを神社HPと共にこちらにアップしてまいります。
皆さんにフォローして楽しんで頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
「モクモクフー ひたちのくにのもりのなかまたち 伊藤遠平(現代アーティスト)x 常陸国出雲大社 一般公開」公式SNSはこちら。
 
小さいお子様から大人までキャラクターを探してお楽しみください。
 
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Media / メディア掲載

JR東日本水戸支社 「いばらき観光キャンペーン」 サイクリングYouTubeにて常陸国出雲大社が紹介されています。どうぞご覧ください。

ギャラリー桜林 / メディア掲載

『奥田雄太個展』産経新聞4/22掲載されました。
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産経新聞1月8日土曜日に「太田敏孝作品展」が掲載されました。

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茨城新聞12月21日火曜日に「太田敏孝作品展」が掲載されました。

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旅色10月号  2019.11.29

旅色10月号にギャラリー桜林と常陸国出雲大社が掲載されました。

下記、URLからご覧になれます。

https://tabiiro.jp/book/monthly/201910/theme/

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Casa BRUTUS 12月号 2019.11.18

Casa BRUTUS 12月号(櫻井 翔さん表紙)「日本の聖地100」に常陸国出雲大社、ギャラリー桜林にて開催中の『棚田康司展 鎮守の森の入口で』、伊藤遠平X常陸国出雲大社特別公開制作『モクモクフー ひたちのくにのもりのなかまたち』が掲載されました。

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ART特製御朱印帳
『伊藤遠平 / モクモクフー/ 常世の国への大冒険』 ¥2200(税込)

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2018.11.27 現代美術家 金子富之氏 ART特製御朱印帳Vol.2 発売中

<金子富之 ART特製御朱印帳 Vol.2>透明カバー付き ¥2,200 –(税込)

*社務所又は、ギャラリー桜林にてお求めいただけます。

オンラインショップにて、ご郵送も承ります。

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金子富之氏は、妖怪や精霊、神々など目に見えない精神的な存在を可視化した作品で注目されるミヅマアートギャラリー所属の日本画家です。

2016年「19th DOMANI・明日展」(国立新美術館)では、<レッドバナスパティラージャ>がメインビジュアルに選ばれ、2017BVLGARI主催「SERPENTI form」(シンガポール~東京、森センターギャラリー巡回)にて代表作「世界蛇」が出品され注目されました。また、2018年第7回日経日本画大賞に「高龗(たかおかみ)」がノミネートされるなど、近年ますます注目を集めています。

近年では、2017年にギャラリー桜林で開催された<ギャラリー桜林・ミヅマアートギャラリー共同企画展 -アジアの神々―金子富之展>は、ヒンドゥー教から仏教、日本神話の神々など畏敬の対象として崇められた目に見えない存在の実体化を試みました。「天手力男神(あまのたぢからおのかみ)」、「バロン・マチャン」など常陸国出雲大社コレクションも特別展示され話題を呼びました。

こちらの御朱印帳は、金子氏の代表作を両面に配し、特別に制作いたしております。

今後の作家の活動にもぜひご注目ください。

<金子富之プロフィール>

1978 埼玉県生まれ

2009 東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科博士課程 修了

山形県在住

2018.11.27 現代美術家 岡本瑛里氏 ART特製御朱印帳 発売中

<岡本瑛里 ART特製御朱印帳>透明カバー付き ¥2,000 –(税込)

*社務所又は、ギャラリー桜林にてお求めいただけます。

オンラインショップにて、ご郵送も承ります。

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岡本瑛里氏は、東京藝術大学在学中より、その圧倒的な画力で注目されるミヅマアートギャラリー所属の女性作家です。

伝承や民話に興味を持ち、油絵具を何度も塗り重ねた重厚さと、鮮やかな色彩の作風は幻想的な物語を感じさせます。

近年では、人気デュオゆずのアジアツアー2016NATSUIROのオフィシャルキャラクターデザインである猿の画なども手がけております。

本品は、<2016年賀状の為の原画>をもとに、特別に制作された御朱印帳になります。どうぞ作家の今後の制作活動にもご注目ください。

<岡本瑛里プロフィール>

1987 千葉県生まれ

2017 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程油画技法・材料修了 博士号(美術)取得

千葉県在住

Archive / 過去の展覧会

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5 Seeing the Unseen

入江早耶、江口綾音、木村了子、熊澤未来子、戸田沙也加、七搦綾乃、野田

仁美、藤田桃子

2016.10.8 – 11.27

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4 ボヘミアンアートガラス展

2016.7.29 – 9.10

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3 いきもの・はどう 伊藤公象/伊藤遠平

2016.6.11 – 7.18

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2 追悼企画 櫻井りえこ展

2016.4.22 – 5.5

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1  オープン記念企画 Impacts! 勢(はづ)み展

会田誠、天野喜孝、宇佐美雅浩、OJUN、金子富之、棚田康司、天明屋尚、森淳一、山口藍、山口晃

ギャラリー桜林とは

常陸国出雲大社のアートギャラリーになります。20162月、境内の建物をリニューアルし「桜林館」と命名。1Fにアートスペース<ギャラリー桜林>2Fを直会会場となりました。日本の伝統文化の象徴である神社境内にアートスペースを設け、過去・現在・未来へと続くジャパニーズスピリットに溢れた価値ある芸術作品をご紹介し、展示・販売致しております。新たな発見と感動をお楽しみいただければ幸いです。入場無料。主に日本人による現代アートなど様々な企画展を年間4回程度開催致しております。いま、神社境内から現代アートを発信する空間として大きな注目を集めております。ぜひご参拝に併せてお立ち寄りください。

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ギャラリー桜林

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茨城県笠間市福原2081番 常陸国出雲大社境内桜林館1F

TEL/FAX:0296-71-6700(直通)

休廊時TEL: 0296-74-3000(社務所)

入場無料

開廊時間・休廊日:最新情報をご確認ください。

e-mailohrin@izumotaisha.or.jp

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お問い合わせはコチラ

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受付時間 / 8:00~17:00

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